カサカサ肌を改善したい…保湿成分で選ぶ顔用クリーム4選

カサカサ肌…もとい「乾燥肌」に悩まされている皆様”(-“”-)”

特に今の時期は寒くて毎日のお手入れも大変ですよね。

ですが、カサカサ肌はお手入れのやり方次第でかなり改善させる事ができます!

今回はカサカサ肌の改善方法や、おすすめの顔用クリームなどお得な情報をいくつか紹介させていただきます。

1.カサカサ肌はどうして起こるの?

【カサカサ肌、つまり乾燥肌とは?】

お肌の角質層の水分量が低下して、「皮脂」や「セラミド」などによる「保湿する力」がうまく働いていない状態です。

私達のお肌は角質層にある「バリア機能」が、これによってお肌のなめらかさやモチモチとした感じが作り出されています。

そしてお肌の奥にある水分を肌にとどまらせたり、紫外線など外からの刺激を遮断します。

細胞と細胞の間にある「セラミド」など保湿成分が、お肌の内部の水分を蒸発させないように守ってくれているのです。

しかし、このバリア機能は、スキンケアのやり方や生活習慣、加齢などの要因で継続的に低下することがあります。

これこそが、「カサカサ肌=乾燥肌」の正体なんです。

2.カサカサ肌を引き起こしてしまう原因はこんなにあった!

お肌が乾燥する要因や環境もじつに様々で、ざっと並べてみるだけでもこんなにあります。

  • 外気やエアコンなどで湿度が低くなっている
  • 強い紫外線によりお肌のターンオーバー周期が早まり、水分や皮脂が少なくなってしまう
  • 偏食などで十分な栄養をとれていない
  • 顔や体の洗いすぎで角質層がはがれてしまっている
  • ストレス、睡眠不足、疲労、喫煙、アルコールの摂取などの習慣で血液循環が悪くなっている
  • 加齢で水分および皮脂の分泌量が減っている

このように加齢や不規則・不摂生な生活習慣がきっかけで慢性的なカサカサ肌を引き起こしてしまうのですね(-_-;)

3.すぐできる!カサカサ肌を予防するには?

基本的に生活習慣やスキンケアのやり方を改めることで、乾燥肌はある程度予防することが可能です。

今回はスキンケアを中心に、もう少し具体的なコツを紹介してみましょう。

1)顔を洗う時、皮脂を落としすぎない

洗顔による皮脂の落としすぎは、乾燥肌を招いてしまいます。

皮脂は皮膚の表面にある油なので、お肌の水分がにげないようにする働きを担っています。

それを洗浄力の強いクレンジングや洗顔料などでガシガシと洗ってしまうと、皮脂汚れと一緒に本来必要な皮脂まで落としてしまいます。

その結果、お肌の水分が蒸発するのを防げなくなってしまうのです。

2)熱いお湯に長時間浸からないようにする

長時間お風呂に浸かっていると、角質が水分を含んでふくらんでしまい、角質の間に隙間ができてしまいます。

なんとその隙間から、潤いを守っている成分が溶け出してしまうのです。

その結果、お肌の水分が蒸発しやすくなるのですね。

そのうえ熱いお湯だと、皮膚の保湿成分や必要な皮脂なども流れてしまいやすくなります。

3)お風呂上がりに体を拭く時は注意!

実は体を拭きすぎても、拭き残しがあってもあまりよくありません。

拭き残した水分は蒸発してしまうのと一緒に、体の中の水分まで蒸発してしまうのです。逆に拭きすぎてしまうと、摩擦によるダメージでお肌はますます乾燥しやすい状態に。

なので、あまり強くこすらず、タオルでトントンとたたく感じで拭きとるのがおすすめです。

4)保湿は綺麗な肌への近道

カサカサ肌で悩んでいる方、まずはしっかりと保湿することが綺麗な肌への近道なんです。

洗顔後の肌は無防備な状態・・。できるだけ早く保湿しましょう(^_-)-☆

でも、化粧水だけではカサカサ肌は改善しません!

クリームの油分で皮膚を覆う必要があるんです。まずはその成分について紹介しますね。

4.カサカサ肌を改善してくれる成分は?

基礎化粧品に含まれている保湿成分にもさまざまなものがありますが、特におすすめといえる成分を紹介いたします。

  • セラミド

ヒトの表皮の角質層にある「角質細胞間脂質」の約50%を占めるバリア機能を維持する働きがあり、ヒトがもともと持っている成分です。

セラミドにも色々と種類がありますが、1番良いのは「ヒト型セラミド」が配合されている化粧品を選ぶことです。

ヒト型セラミドはヒトがもともと持つセラミドと同じ成分なので、その働きもまた、自身が持つセラミドと近いとされています。

  • ヒアルロン酸

ヒアルロン酸にも種類がいくつかあり、普通のヒアルロン酸は分子量が大きめで、肌に浸透しにくいんです。なので、肌表面のバリア機能をサポートします。

「加水分解ヒアルロン酸」

水を加えることで分子量をより細かくしたものであり、肌の角質層まで浸透するため角質の水分量を保持することができます。

「アセチルヒアルロン酸」

別名スーパーヒアルロン酸とも呼ばれ、かな~り細かく、多量の水分を保持しながら角質層の水分補給と蒸発を防いでくれます。

  • コラーゲン

コラーゲンは皮膚以外にも骨や軟骨をはじめ人体の部位のほとんどをつくる材料になります。

食べ物から摂取したタンパク質をアミノ酸に分解し、必要に応じて体内で合成されていきます。

  • プラセンタ

免疫力強化、抗酸化作用、抗炎症作用など様々な健康効果を持つプラセンタはもちろん美肌にも効果があります。

体の細胞の新陳代謝を促進するのでアンチエイジング効果により、きめ細かく潤いにあふれたお肌へ導いてくれます。

またホルモンバランスを整えたり疲れにくい体を作ってくれたりと、女性にとってまさにいいことづくめな成分です。

5.カサカサ肌におすすめの顔用クリームは?

保湿成分について詳しく解説したところで、お次はカサカサ肌におすすめの顔用クリームをいくつか紹介いたします。

1)「decencia アヤナスクリームコンセントレート」

POLA・オルビスグループの敏感肌向け化粧品ブランド「アヤナス」の顔用クリームです。

保湿力の高いヒト型セラミドや、増えるコラーゲンがウリであり、敏感肌専門ブランドということでお肌にも安心ですね。

2)「エトヴォス モイスチャライジングクリーム」

自然派にこだわった敏感肌向けブランド「エトヴォス」の顔用クリームです。

なんとヒト型セラミドを5種類も配合しており、その他アミノ酸やヒアルロン酸、シアバターなど様々な保湿成分を紹介しています。

3)「ヒフミド エッセンスクリーム」

ベタつかないなめらかな使い心地で、クリームの重さが嫌な人でも安心して使うことができます。小林製薬が出している「ヒフミド」の顔用保湿クリームで、水分保持のするバリア機能のサポートに適した作りになっています。

少量でも伸ばしやすく、しっかりとお肌に馴染んでくれて保湿力もバッチリ。無添加処方のため、アレルギー肌の人にもおすすめ。

4)「米肌 肌潤クリーム」

化粧品メーカー「KOSE」の人気ブランドである「米肌」の顔用クリームです。

セラミドを生み出すライスパワーNo.11が配合されており、お肌がもともと持つ潤いを保つ力をサポートしてくれます。

自らの力での潤いを促進するため、アンチエイジングにも的しています。

6.カサカサ肌を改善・予防することが美肌への第一歩!

Yossy

さて、ここまでカサカサ肌の予防方法やおすすめクリームを紹介してまいりましたがいかがでしたでしょうか?

生活習慣の改善と、スキンケアの見直しが顔のカサカサを防ぐためには欠かせない大切なポイント。

ぜひ自分のお肌に合ったスキンケア方法を行い、みずみずしい潤いお肌を目指していきましょう!

 

生活習慣、食事等について詳しく書いた記事はこちら(^^)

肌荒れを改善し、キレイな肌を取り戻すためのイロハ♪