顔のカサカサは肌荒れのサイン!?皮むけを引き起こす原因と対策

顔のカサカサや皮むけは、しばしば女性が抱える肌の悩みのひとつですよね(-_-;)

しかし、「いつもの乾燥だから仕方ない」と思って放っておくと、時には炎症につながってしまう場合もあるため注意が必要です。

ここでは、カサカサや皮むけを引き起こす原因の中でも、特に身近なものをピックアップして紹介しますね。

1.乾燥と炎症の境界線とは?

脂性肌や乾燥肌などの言葉が一般的に使われていることからもわかるように、肌のカサカサや皮むけを単なる肌質と考えている人も多いようです。

確かに保湿などのスキンケアをすることでトラブルがなければ問題ないのですが、肌の乾燥が長期にわたるとバリア機能が低下し、赤みや湿疹などの炎症(皮膚疾患)へと発展していく可能性もあります。

炎症の初期段階では乾燥肌との違いを見分けることは難しいたですよね”(-“”-)”

心配な場合は皮膚科専門医を受診しましょっ。

早めに医師の診断を受けることで適切な対処ができ、思わぬ肌トラブルを避けることにもつながります(^^♪

それでは、がカサカサになっちゃう原因を探っていきましょう!!

肌に合わない「洗顔料」に注意

肌のカサカサや皮むけを引き起こす原因として多いのが、肌に合わない洗顔料の使用です。

汚れや過剰な皮脂を洗顔料できれいに落とすことは大切ですが、洗浄力が強すぎる洗顔料は逆に肌の大きな負担となります。

その理由のひとつは、肌に必要な皮脂までも落としてしまうことです。適度な皮脂は肌表面の膜となり、肌の潤いを保ったり、様々な外部刺激から保護する働きを持ちます。そのため必要以上に皮脂を失った肌は乾燥しやすく、刺激にも弱くなってしまうのです。

そこで正しい洗顔のやり方と優しい洗顔石鹸を紹介します。こちらからどうぞ(^^♪

そのやり方はNG?綺麗な肌になるための洗顔のやり方とは?

わずかな潤いを守りたい!乾燥肌向けの洗顔石鹸3選

また、ウォータープルーフの化粧品などは汗や涙で落ちにくいことがメリットですが、必然的に洗顔でも落ちにくいことが特徴です。

当然、より強力な洗顔料が必要となってしまうため、肌の乾燥が気になる人はメイクアイテムの選び方にも工夫しましょう。

こちらの記事はガーゼ洗顔について書いています。必要以上に皮脂を失うのもダメですが、汚れや余分な皮脂を取り除かないと黒ずみくすみの原因となります。

そこで毎日じゃなくて週に1~2回お手入れしてみましょう!こちらをどうぞ(^_-)-☆

目指せツルツルたまご肌!ガーゼ洗顔の正しいやり方とは?

想像以上に大きい「紫外線」の影響

紫外線が肌にダメージを与えることは、広く一般に知られるようになりました。

日焼けをした後にカサカサや皮むけが起こるのは、皮膚の一番外側にある表皮細胞が紫外線によってダメージを受け、死んでしまうことが原因です。

夏は紫外線対策として日焼け止めが欠かせないという人も多いでしょう。

しかし、意外と知られていないのが夏以外の紫外線の影響なんです。

え??夏だけじゃないの?

実は一見すると紫外線が少ない印象の春や秋でも、紫外線はしっかりと降り注いでいるのです。

たとえ微量な紫外線でも頻繁に浴び続けていると、肌は紫外線の侵入を防ぐために厚くなり、角質肥厚と呼ばれる状態を引き起こします。これによって肌内部は隙間が多くなり、水分が蒸発しやすい肌へと進行していきます。

カサカサや皮むけのほか、ゴワつきやザラつきを感じることもあります。したがって夏のみならず、1年を通じて紫外線対策を行うことが大切です。

誰にでも起こり得る「加齢」による乾燥

肌の潤いを保っているのは、3つあります。

  • 「細胞間脂質」
  • 「天然保湿因子(NMF=ナチュラル・モイスチャライジング・ファクター)」
  • 「皮脂」

セラミドなどでも知られる細胞間脂質は、表皮の角質層にある細胞と細胞の隙間を埋める脂質なんです。

細胞同士をしっかりとつなぎ合わせる、セメントのような役割を担っています。水分の蒸発を防ぐとともに、細胞間脂質自体も保湿機能を持つことが特徴です。

また、NMFはアミノ酸が主成分で、吸湿性と保湿性に優れています。

新陳代謝の過程で生み出される細胞間脂質とNMFは、どちらも肌のカサカサや皮むけを防ぐために必要な存在です。

しか~し、新陳代謝が衰える加齢に比例して、不足してしまうのも事実です。

ここでセラミド配合、美容液の出番です!!詳しく書いてますのでぜひ読んでみてください(^^)/

もう嫌…皮むけ乾燥肌に不足している「セラミド」とは?

さらに、ホルモンによってコントロールされている皮脂の分泌量も、ホルモンが減少する加齢とともに低下するもの。加齢によるカサカサや皮むけには、それらを補うスキンケアが重要となります。

医療機関での受診が必要な「アトピー性皮膚炎」

アトピー性皮膚炎によるカサカサや皮むけは、赤みやかゆみ、湿疹などの症状を伴うことが特徴です。昔は子どもの病気と考えられていたアトピー性皮膚炎ですが、現代では大人になっても継続しているケースや、大人になってから初めて発症する人も増えています。

アトピー性皮膚炎が疑われる場合は、何よりも早めに医療機関を受診することが重要になってきます。自己判断による対処は、症状を悪化させることにもなりかねません。

また、放っておくと長期化したり、掻き壊すうちに炎症範囲が広がることもあるため要注意です。

医療機関では多くの場合、アトピー性皮膚炎の重症度に合わせた強さのステロイド外用剤やプロトピック軟膏などが処方されます。副作用を心配する人も多い薬ですが、医師の指示に従うことで悪化を防ぎ、早期治癒につながるでしょう。

またその他にも皮膚の病気がたくさんあります。こちらも参考にしてくださいね(^^♪

年中続くカサカサ肌は病気が原因?…考えられる皮膚の病気は

2.原因を知って適切な対処をすることが大事

日常的に使用する洗顔料、そして紫外線や加齢など、肌のカサカサや皮むけを引き起こす身近な原因を紹介しました。

皮膚疾患であるアトピー性皮膚炎はもちろん、その他のカサカサや皮むけも、原因を知って適切な対処をすることで悩みを解消することが可能になります。

また、ここで紹介した原因以外にも、肌の乾燥を引き起こすものはたくさんあります。

例えば、生活習慣カサカサ肌に必要なビタミンは何か?紹介しています(^^)

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