肌のスキンケアの基本となる保湿の方法

スキンケアにおいて最も基本となるケア方法が保湿です。

乾燥はにとって様々なトラブルの原因にもなりますし、見た目を大きく変えてしまうものです。

しかし、保湿の正しい方法とは一体どういうものなのかしっかりと理解できている方は少ないので、保湿の重要性ややり方について紹介しますね(^_-)-☆

肌が乾燥するとどうして良くないの?

肌が乾燥することは肌にとって良くないということは知っていても、具体的に乾燥するとどうなるのかを把握している人は意外と少ないのではないでしょうか。

肌が乾燥することによって生じる悪影響としてピックアップしてみました。

肌のバリア機能の低下

皮膚の一番外側の層にあたる角質層は、角質細胞と角質細胞間脂質などから出来ているのですが、水分の保持を行うバリアの働きを持っています。乾燥することでバリア機能が低下するので、刺激に弱くなったりしてしまいます。

ニキビの発症

ニキビの原因というと過剰な皮脂によるものというイメージがありませんか?

乾燥とは真逆に思う人もいるかもしれません。

しかし、水分が乾燥するとそれを補うために皮脂が過剰に分泌されてしまうのです。皮脂が多くて水分が少ないことをインナードライなどとも言いますが、この状態になるとニキビになりやすくなってしまいます。

シミやシワ

年齢とともに出てくるシミやシワ。。Yossyも紫外線を浴びて肌の内部で蓄積したメラニンによって、シミが多く出てきました”(-“”-)”

一見、シミは乾燥と関係ないように思われますが、そうではないんです。

乾燥により肌のバリア機能が低下すると、肌の生まれ変わるターンオーバーが乱れ、いつまでたっても古い角質が残ってしまうからです。

メラニン色素を早く追い出すためにも、正常なターンオーバーを意識する必要があるんですね(^^♪

 

乾燥はあらゆる肌トラブルの原因となるのでしっかりとした基本の保湿が必要になるのです。

保湿しているつもりなのに乾燥する?

保湿はスキンケアの基本になるので、毎日念入りにしているという方でも、乾燥に悩んでいるという方は少なくありません。

保湿というのは正しい方法で行わないと、保湿しているつもりなだけで実際には保湿されていないということになりがちです。

具体的に誤った保湿方法

  • たっぷりビショビショになるほど化粧水を使っている
  • パチパチと肌を叩くパッティングをしている

他にも、クリームをベトベトに塗ったりするのも誤った保湿方法と言えるでしょう。

これらの誤った方法に言えることは、そもそも保湿ということを理解していないということです。

保湿というのは、肌の水分バランスを整えるということでもあるので、何かを大量に使ったりすれば良いというものではありません。

また、バリア機能が低下している所に刺激を与えるのはデメリットのほうが大きいのです。

正しい基本の保湿の方法

では、正しい保湿の方法とはどういった方法になるのでしょうか。

肌の保湿効果をあげるためにも、まずは洗顔から

まず、洗顔はゴシゴシ洗うのではなく、洗顔ネットなどでモコモコの泡を立てて顔に乗せ泡を転がすように洗っていきます。モコモコの泡に汚れを吸着させるので、指をTゾーンや小鼻などでクルクル動かす時も擦らずに泡を動かすイメージで洗います。

洗顔料を洗い流した後はスピーディーに清潔なタオルを擦らずに押し当てて水分を取り、化粧水を素早くつけよう。

化粧水が肌へ浸透しているイメージをもって

水分を拭き取ったらすぐに化粧水を付けるのですが、100円玉から500円玉程度の量を手で押し付けるように浸透させましょう。使用量に関しては商品に記載されている量を守れば大丈夫です。付けすぎても角質層がふやけて傷つく原因になります。

化粧水の後は必要に応じて美容液を付けるのですが、特に乾燥が気になるときや冬場に使用するという形で良いでしょう。

油分を多く含む乳液・クリームで最終保湿

化粧水の後は乳液かクリームで油分を補っていきます。化粧水で水分を補い、乳液やクリームで水分の蒸発を防ぐというイメージです。乳液やクリームは油分が多いので、Tゾーンや小鼻などは特に薄く付けるだけで十分です。

正しい基本の保湿の方法は以上となりますが、同じものを付けるにしても化粧水→(美容液)→乳液やクリームの順番は必ず守りましょう。先に油分を含む乳液やクリームを使用すると水分が弾かれてしまうので保湿になりませんよ。

保湿成分を把握しよう

保湿は化粧水と乳液やクリームを使う訳ですが、それぞれの商品は使用されている成分が異なります。乾燥に悩まされている人は肌が敏感になっていることが多いので、出来るだけ刺激の少ない成分を選ぶのが理想です。

  • 化粧水の場合は、ヒアルロン酸やコラーゲンなどといった保水力の高い水溶性の保湿成分を含んだものを選ぶと良いでしょう。

Yossyおすすめの化粧水を紹介した記事です。

カサカサ肌を何とかしたい!保湿成分から選ぶべき化粧水とは?

  • 乳液やクリームの場合は、ホホバオイルなどのオイルが含まれているものが理想です。

ホホバオイルは人間の皮脂に非常に近いと言われているので、刺激が少なく馴染みやすいのが特徴です。

こちらの記事のクリームも保湿効果が高く人気の商品を紹介していますよ。

カサカサ肌なんてもう嫌!乾燥肌の原因と対策おすすめクリーム5選!

保湿のまとめ

人によって肌の質は異なりますが、肌トラブルの原因の多くは乾燥にあるので保湿はスキンケアにとって最も重要なものです。

肌が乾燥してしまう状態というのは、肌が水分を保持する力が何らかの理由によって減少してしまっているので、それをケアしてあげることで乾燥を防ぐ事が出来るのです。

保湿の基本は、洗顔からのスピーディーな化粧水による水分補給と乳液やクリームの油分による蓋です。

洗顔後は水分蒸発の関係で乾燥しやすいですのでスピーディーかつ正しい順番でケア用品を使うようにしましょう。

 

最後に、こちらの記事も人気です。洗顔と保湿で綺麗な肌になりましょう(^^♪

洗顔で美白な肌へ!どんな方法で洗顔すればいいの?