肌をざらざらさせる原因!コメドについて徹底解説!

皆さんは、「コメド」っていう言葉をご存知ですか?

コメドはざらざらさせる原因の一つであり、ニキビの元ともいわれているんです。

今回は、この「コメド」をテーマにお話を進めていきたいと思います。

コメドの特徴、原因、予防、ケア方法を知りたい方は、参考にして頂けたら幸いです(^^)♪

そもそもコメドって何?

コメドは英語では「ニキビ」を指す言葉で、別名「面皰(めんぼう)」。

英語表記するとそのまま「comedo」になります。

でも、日本ではその意味合いが少し違うようです。

もちろんニキビを指す言葉としても一般的なのですが、ニキビができる途中段階や、毛穴に詰まる角栓をコメドと呼ぶ場合もあります。

具体的に言うと、分泌された皮脂が毛穴の中で固まってしまい、炎症を起こす前の状態。

黒ずみやニキビ同様、ざらざらした手触りが特徴です。

これが炎症を起こし悪化してしまうと、コメドからニキビへと進化してしまうというわけです(^^;;

ニキビ同様、「白コメド」「黒コメド」「赤コメド」も存在します。

コメドは無理矢理取ってはいけない!

そもそもスキンケアにおいて、お肌に負担をかけるようなケアはご法度。

このコメドも、もちろん例外ではありません。

ざらざらしてて気持ち悪いし、皮脂の塊だと思うと一刻も早く除去したいですよね(^^;;

しかし、無理に引き抜いたりしてしまってはもう大変。

もちろん、爪でひっかいたりしてもいけませんし、シートパックなんかで無理に剥がし取るなんてもってのほかです。

コメドを無理やり除去した毛穴はぽっこりと穴が空いてしまい、またその穴の中に皮脂汚れが詰まりコメドが再発してしまいます。

それどころか、コメドの周りの毛穴まで傷つけてしまうことになるので、肌がでこぼこ、ざらざらのクレーター状に…(・・;)

こうなると、もう目も当てられません。

また美容外科のピーリングも、効きそうに見えて実はあまり効果はないのです。

ピーリングは古い角質を取るためのものであって、毛穴の奥まで詰まってしまった皮脂は取れません。

とにかく、コメドを手っ取り早く除去する方法はほぼ無いと言えます。

「コメドがたった◯日で消える!」などの謳い文句で宣伝されている商品には、安易に手を出さないよう気をつけましょう。

コメドの正しい取り方とは?

コメドは意外に頑固な存在です(^^;;

早く除去してしまいたいお気持ちはわかりますが、ここはぐっとこらえて、段階を踏んだ正しいケアで対処していきましょう。

コメドを取る為のスキンケアのコツが、以下の通りです。

化粧品・洗顔料の見直し

コメドの取り方の基本は、「毛穴を引き締めて、お肌の内側からコメドを押し出す」というものです。

さらに再発も防ぐためには、使っている化粧品や洗顔料から見直したいところです。

お肌に合っていないものを使ってはいませんか?

肌が乾燥しがちな方は、乾燥肌・敏感肌用のものを。

そして、オイリー肌の方は脂性肌用のものを。

自分の肌質に合ったものを使っていくようにしましょう。

さらに、ニキビ予防に効果的な以下の成分が配合されているものをチョイスするのがベターです。

  • 余分な皮脂分泌を抑えてくれる「ビタミンC誘導体」
  • 甘草から抽出される為肌に優しく、炎症を抑える効果がある「グリチルリチン酸」

 

特に「ノンコメドジェニック」「コメドテスト済」の表記のある化粧品はおすすめです。

こちらはニキビを作りやすい成分を使っていないことを表す表記なので、配合されている成分がよくわからないという時の参考にもなります。

洗顔の見直し

まず、お肌を清潔にしないことにはケアは始まりませんね。

間違った洗顔のやり方でありがちなのが、お肌を不必要にこすって洗顔してしまうこと。

お肌への余計な刺激は乾燥の原因になり、しいてはコメドのできやすい肌質になってしまいます。

よって、洗顔時は以下のポイントを心がけていきましょう。

  • 洗顔前は蒸しタオルを顔にあて毛穴を開かせる
  • 洗う時は泡を転がすように優しく
  • すすぐ時はぬるま湯を軽く顔にあてるように
  • すすぎ残しの無いよう、完全に落としきるように
  • 水分を拭き取る時は、タオルで軽く肌を押さえるように

 

さらに、クレンジングや洗顔料の選び方にもコツがあります。

クレンジングと洗顔が一度にできるW洗顔タイプのものは、便利ではあるもののどうにも洗浄力が強い傾向にあります。

洗浄力が強いと、その刺激がニキビの悪化や再発の原因にもなってしまいます。

クレンジングと洗顔は、それぞれ分けて行うようにしましょう。

保湿の見直し

毛穴の引き締めに必須なのが、肌の密度を高めること。

そしてお肌の密度は、お肌の水分量によって左右されます。

「保湿」は、お肌にしっかりと水分を与える為には欠かせない行程です。

毛穴を引き締める効果のある保湿のポイントは以下の通りなので、参考にしてみてくださいね。

  • 化粧水はあらかじめ冷蔵庫で冷やしたものを使う
  • スキンケア後にアイスノンなどを顔にあてて肌を軽く冷やす
  • 開いた毛穴を引き締める効果のある「収れん化粧水」を使う

 

また洗顔後は、なるべくすぐに保湿を行うのが大切です。

保湿が遅れると先に肌が乾燥してしまうので、毛穴が広がったままになってしまいます。

そうなると余計な皮脂分泌や皮脂汚れを招くため、コメドがさらに悪化します。

最悪、炎症を起こしニキビになってしまう可能性も(^^;;

洗顔すぐに保湿を行うことで、一刻も早くお肌に十分な栄養を与えてあげましょう。

おすすめの収れん化粧水を紹介!

最後に、「保湿の見直し」の項で少し触れた「収れん化粧水」についておすすめのものを紹介していきたいと思います。

毛穴の引き締めに効果的な「収れん化粧水」の存在を知らなかった人は、意外と多いのではないでしょうか?

これを機会に、試してみるのもおすすめです(^^)

資生堂 エリクシール シュペリエル フレッシュアップ トーニング

メントールのさわやかな清涼感でお肌を引き締めてくれます。

コットンに染み込ませてパッティングすると、皮脂やテカリが取れると高評価。

酵母エキスやコラーゲン、エラスチンが入っており、保湿・美肌成分においても申し分ありません。

カネボウ トワニー トーニングコンディショナー

つけたてがひんやりと心地良く、ミントの香りが特徴の収れん化粧水です。

夏場は冷蔵庫で冷やして、冬場は常温で、という使い方も良いですね。

これを使うと化粧の乗りが良くなるという口コミも多数寄せられています。

保湿力もそこそこあり、どちらかといえば脂性肌の方の保湿に向いている性能です。

まとめ

コメドによる肌のざらざらを解消するには、正しいスキンケアと保湿や、化粧品の見直しが大切です。

他の肌トラブルにも対応できますので、これを機会に正しいスキンケアを身に付けていきましょう。

悪化してニキビになってしまっては、治療するのも大変です。

コメドの段階で適切な対処をして、ツルツルの美肌を取り戻していきましょうね(^^)♪

 

最後に、「綺麗な肌になるためにやるべきコトは?」こちらの記事もよく読まれています。

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