もう嫌…皮むけ乾燥肌に不足している「セラミド」とは?

最近、涼しくなってきましたね。秋ですね(^^♪

これからの時期に特に気になる乾燥肌による皮むけ。年齢を重ねていくにつれて、肌がカサカサと乾燥しやすくなります。また、10代20代でも秋や冬など時期によって、顔や手が皮むけしてしまうという悩みを持っている人はいませんか?

これらカサカサ皮むけをケアするには、化粧水や美容液、美容クリームなどで上手に保湿成分を補っていくのがおすすめです。一言で保湿成分と言っても、コラーゲンやヒアルロン酸など数多くの種類があります。

カサカサ肌の皮むけ対策には、セラミドが大きな鍵をにぎっています!一度は聞いたことあると思いますが、セラミドとは、水をガッシリと挟み込む力に優れている保湿成分のことです。

 

ここでの構造とセラミドについて少し説明しますね。

1.肌の構造を知っておこう

私達の肌は、表面に近い部位から表皮、真皮、皮下組織と分かれていて、セラミドは1番上の層である表皮に存在する保湿成分です。

このセラミドは、細胞と細胞の間を埋める細胞間脂質の1つで、スポンジのように水分や油を挟み込む性質を持っています。そうすることで、細胞間が隙間なく埋まり、肌をカサカサ皮むけから守ったり、ハリや弾力を維持することが可能になります。

セラミドの他にも細胞間脂質はありますが、セラミドは細胞間脂質の約50%を占めているので、これが少なくなってしまうとカサカサとした皮むけ状態があらわれやすくなってしまいます。

ですが、残念なことにセラミドは20歳を過ぎたあたりから、徐々に減少をはじめていきます。

20歳がピークだったセラミドの量は、40歳前後では半分にまで減ってしまい、70歳ごろでは約30%にまで低下すると言われています。年齢を重ねるにつれてカサカサ皮むけが悪化するのは、このようなセラミド不足が深く関係しています。

ですので、化粧水や美容クリームを上手に利用して、毎日補い続けていくことが大切になってきます。

2.カサカサ皮むけにセラミド配合のスキンケアアイテムが有効なワケ

セラミドは表皮に存在する成分だということがあげられます。

セラミドと同じく保湿成分で有名なコラーゲンやヒアルロン酸は、肌の奥深くである真皮に存在します。これに比べてセラミドは肌の表面に近い表皮にある保湿成分なので、スキンケアアイテムの浸透率が良いというメリットがあります。

さらにセラミドを効果的に使うには、スキンケアアイテムのパッケージをチェックして、低分子化やナノ化されたものを選ぶようにしてみましょう。

低分子化やナノ化されたセラミドは、小さく加工されて配合されているので、角質層の隅々にまで行きわたりやすいという特徴があるからです。

さらに、セラミドの種類にまでこだわって選ぶのもおすすめです。

【セラミド 原料の違いについて】

天然セラミド、植物性セラミド、合成セラミド、ヒト型セラミドなどに分けることができますが、それによって保湿力が違ってきます。

1)天然セラミド

ビオセラミドやセロブロシド、ウマスフィンゴ脂質などと呼ばれている成分で、馬などの脊髄や脳から抽出されています。

動物由来の成分なので、人間の細胞間脂質と働きが近いという性質があります。

2)植物性セラミド

米やトウモロコシ、大豆やコンニャクから作られたセラミドになります。

体に優しく敏感肌の人も使いやすいというメリットがあり、特にコンニャクから作られた加水分解コンニャク根はアレルゲンになりにくいというメリットがあります。

ですが、天然セラミドも植物性セラミドも、人間の肌にあるセラミドと微妙に違うため、どうしても親和性が落ちてしまいます。

3)ヒト型セラミド

酵母を使って作られた保湿成分で、高い保湿力はもちろん、浸透力に優れていることが魅力です。

さらに、刺激が少ないというメリットもあるので、カサカサと皮むけしてしまった肌でも安心して使うことができるのもポイントです。セラミドの中で最も親和性に優れています。

ヒト型セラミドにも、いくつか種類があり作用する効果が違ってきます。

セラミド1、セラミド4は水分を保持する力が強いうえに、空気の乾燥や摩擦など外からの刺激から肌を守るという性質があります。ですので、冬場にカサカサと皮むけがひどくなるという人におすすめです。

セラミド3やセラミド5、6は、保湿力に加えて肌の新陳代謝を促す働きがあるのて、シワの改善を期待することができます。

ヒト型セラミドは水との相性が非常に悪く、化粧水に配合しにくいという性質があります。ヒト型セラミドを上手に補うには、美容液や美容クリームを活用することがポイントになってきます。

そんな大切なヒト型セラミド配合の美容液をいくつか紹介しますね。

1.セラミドミルク(トゥヴェール)

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主婦 30代前半
うたい文句の通り、乾くところは潤い、その部分以外の肌もバリア機能が高まって肌荒れをしにくくなります。

伸びが良くしっとりとした使用感で、べたべたせずに潤う。

ちょっとしたことでもかぶれやすく肌が弱いタイプなので、セラミドミルクに助けられているなと感じます。

主婦 40代前半
乾燥肌で口の周りや目の周りが赤くなってヒリヒリし、市販のものなど色々試しましたが、こちらのメーカーさんの美容液やファンデーションに変えたら、どんどん良くなって一週間後には綺麗な肌になれました。

2.モイスチャライジングセラム(エトヴォス)

主婦 30代前半
セラミドが配合の美容液を探していました。

これを使ってから肌のキメが以前より細くなり毛穴も以前より目立たなくなりました!

値段も他のセラミド美容液よりもお安いのでとてもありがたいです。

主婦 40代前半
酷い肌荒れ状態から使い始めましたが、まったく刺激を感じず優しい。

すーっと伸びて、すーっと肌に馴染みます。

3.ドクターY エモリエントエッセンス(ドクターヨシキスキンケア)

主婦 40代前半
期待していた通りセラミドの力はすごくあったように思えます。

一日に数回乳液かクリームを塗らないと顔が乾燥してしまうのですが、この乳液を朝晩使うだけで、日中の頬や口周りの乾燥がかなり減りました。

これは手放せません!

主婦 40代後ろ半
しっとりして一度使ったら辞められません。

秋の花粉で顔が痒く赤くなった時も刺激がなく使えました。

3.皮むけ乾燥肌に欠かせないセラミド まとめ

カサカサとした皮むけが気になる時は、セラミド配合のスキンケアアイテムを試してみましょう!また、薄く何度も重ね付けするのが効果的です(^^♪

年々減少するセラミドを化粧水や美容液で補えば、効率的に肌のケアが出来、ハリのある綺麗な肌へ生まれ変わるでしょう。

またカサカサ肌にはクリームパックもおススメです💛こちらの記事もどうぞ。

乾燥肌さん必見!クリームパックでツルツル肌になろう!