どうして肌が赤くなる?赤ら顔の原因とケア対策

『顔が赤くなって困る』とお悩みではありませんか。

赤ら顔のせいで、お酒を飲んでいると勘違いされたり熱があるのではと心配されるなど、日常の生活で恥ずかしい思いをしたり支障が出たりすることは多くあります。

そんな赤ら顔、なぜ起こるのでしょうか?

今回は赤ら顔の詳しい原因と対策について解決します。

1.赤ら顔ってなに?なぜ起こる?

赤ら顔とは病名のことではなく、顔が赤くなってしまう状態のことをまとめて、赤ら顔と呼んでいます。

赤ら顔は大きくわけるとふたつあります。

1)皮膚自体が赤くなってしまうもの

原因としては主に炎症などがあげられます。

2)血管の影響で顔が赤くなってしまうもの

原因としては毛細血管の拡張などがあげられます。

人によっては、頬が赤くなったりTゾーンが赤くなったりと、症状があらわれる部分が違うというのも赤ら顔の特徴です。また、そのふたつの中でもいくつかのタイプにわけられ、その原因や対策はそれぞれに違います。

2.皮膚自体が赤くなる赤ら顔!原因と対策は?

赤ら顔を改善したいと思ったら、自分がどのタイプの赤ら顔なのかを把握することが大切です。

【敏感肌タイプ】

敏感肌の方は皮膚が薄いことが多く、外部からの刺激で赤くなりやすくなってしまうのです。に合わないコスメや美容液、肌の乾燥などか原因で赤くなります。

対策は?

まず第一に洗顔とクレンジングの見直しです。洗顔はゴシゴシと擦らないように優しく行うこと、洗浄力の強すぎない敏感肌用のクレンジングを使うことなどで、十分に対策できるでしょう。洗顔後はしっかりと保湿ケアを行い乾燥から肌を守ることも大切です。

泡パック気持ちいいです。
ベビちゃんで洗うようになって毛穴の汚れが取れたせいか、以前より化粧水や美容液がすーっと染み込むようになりました。化粧のノリもよくなってます。
以前は友達がビューティアドバイザーをしてる有名メーカーの洗顔フォーム使っていました。洗顔を替えただけでこんなに変わるとは。

【ニキビ・ニキビ跡タイプ】

このタイプは慢性的にできる赤ニキビが原因で、赤ニキビの周辺が炎症を起こし赤くなってしまうのです。また、ニキビが治る前に次のニキビができてしまい炎症が繰り返されることで、皮下組織にダメージが与えられ色素が沈着して赤く見えるということもあります。

対策は?

ニキビの炎症を抑えることが大切です。市販のニキビ薬を塗る、低刺激の化粧水に変える、炎症を悪化させる紫外線への対策をする、などを行ってみてください。

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しばらくケアをしても改善しないようなら、皮膚科を受診するという選択肢も検討してみてください。

【脂漏性皮膚炎】

これは湿疹のひとつで、痒みを伴う赤みや肌がカサカサするといった症状が起こります。これはマラセチアというカビが原因だと言われており、皮脂の過度な分泌などでマラセチアが異常繁殖し炎症を起こすとされています。

対策は?

皮膚科を受診して薬を処方してもらうのと並行して、セルフケアも重要になります。

  • 肌を清潔な状態にたもつ
  • 洗顔は強く擦らず優しく行う
  • バランスのいい食生活や十分な睡眠など生活習慣の改善も重要

3.血管のせい!?原因と対策

【毛細血管拡張症】

これは、皮膚の真皮の毛細血管が拡張して血流が通常より増加することによって、赤く見えてしまうものです。詳しい原因は解明されていませんが、自律神経の乱れや、暖かい場所と寒い場所の行き来を繰り返すことが原因にあると考えられています。

対策は?

レーザー治療という方法があります。血管中のヘモグロビンに反応する光を照射することで毛細血管を収縮させ、赤みを軽減させる治療です。

悪化させないようにするセルフケア

  • 刺激の少ない化粧水などを使う
  • 寒暖差に気をつける
  • アルコールやカフェイン、香辛料などをとり過ぎない

【菲薄化】

これは、皮膚が薄くなることで毛細血管が透けて、赤く見えるのです。菲薄化の主な原因は加齢によるものだと言われています。加齢によりコラーゲンなどが減少し肌細胞を作り出す力が弱まることで、皮膚自体が薄くなってしまうのです。

対策は?

女性ホルモンの減少を抑えるということがあげられます。ホルモンバランスを整えるために、女性ホルモンと同じような効果のある大豆イソフラボンなどを積極的にとりましょう。

また、菲薄化すると肌が敏感になり乾燥しやすくなりますので、肌の潤いを保つセラミドが配合されている化粧水などを使い、肌への刺激を軽減させるのも効果的です。

敏感肌&超乾燥肌の松田聖子と同じ年です。こちらの化粧水リピートです。暫く続けようと思うほど気に入りました。

スッと入っていき肌の深部に水分補給された感がハンパない。表面はベタベタし過ぎることもなく、優しい使用感でとにかく理想的な感覚でした。

セラミドにあまり注目していませんでしたが、大切なんだなと再認識させられた化粧水です。

4.タイプを見極め、適切な対策を!

このように、赤ら顔にはさまざまなタイプがあります。

それぞれ原因や対策は違いますので、自分がどのタイプなのかをしっかりと把握することが、赤ら顔を改善させるための近道です。対策を間違ってしまうと、逆に赤ら顔を悪化させたり肌トラブルの原因になりますから、慎重に見極めて適切な対策をしましょう。

赤ら顔は、きちんとしたケアや対策をとれば改善や軽減が望めるものです。どうせ治らないなどと諦めずに、きちんとケアをして赤みのないキレイな素肌を手に入れましょう。

 

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